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2023.01.22
リボン講師の育成
リボン講師について
リボン講師と言うジャンルが近年増えて来ました。
いわゆるリボンの先生です。実は「リボンの先生って何を教えるのですか?」と私も聞きなれない言葉に戸惑っていた記憶があります。
「リボン」でイメージするのがヘアアクセサリーやラッピングではないでしょうか?
高校生の頃(百貨店のサービスだったと記憶していますが)ラッピングのプロの方が商品を有料で豪華なリボンにしてくれたというのを覚えていますが、それはそれは「教えて欲しい」と思えるほど華やかで見事な技でした。
一方、ヘアアクセサリーの先生には数年前まで出会ったことがありませんでした。「ヘアアクセサリーは買うもの」と言う方が多いのではないでしょうか。
主に「リボン講師」「リボンの先生」「リボンの認定校」と言われる方はリボンのヘアアクセサリーの作り方を教えることができます。JRDAでももちろんヘアアクセサリーは不動の人気商品ですし、基本となりますのでその作り方を教えています。
リボンの扱い方や綺麗なリボンの整え方、バレッタやバナナクリップなどへの取り付け方などを学べます。ですので簡単に申し上げると、リボンの取り扱い方や作り方を自己流ではなく協会で学んで資格を取得された方を「リボン講師」と呼びます。
JRDAで学べること
それはヘアアクセサリーだけはなく、デスク周りのリボン、インテリアとしてのリボン、ファッションとしてのリボンなどがございます。
例えばペンホルダー、リボンリース、リボンツリー、リボンチャーム、カーテンタッセルデコレーションなど。かごバッグの季節はリボンがとても映えて人気です。
ヘアアクセサリーは正直、身に付けないと言う方も多いと思います。私もほぼ髪飾りとしては使用していません。そんな世代の方へ「甘くなり過ぎないリボンデザイン」をご提案しています。
ファブリックとはまた違う張りや艶を活かして作るリボンで作るリースやバッグチャームは一度作ると病みつきになりますよ(^^♪
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リボン講師を目指さない方も大歓迎!
デザイン別でお好みのデザインをお一つから受講することができます。
その場合はテキストやライセンスは付帯しません。お楽しみ頂くことを目的としたレッスンとなります。
体験(1dayレッスン)も随時承っておりますのでお申込み下さいね。お問い合わせだけでもご遠慮なくどうぞ!
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リボンデザイン協会代表があっけらかんと綴る人気のアメブロはこちら ★★