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2025.05.16
大人世代の資格、JRDAでリボン講師を目指そう!
「リボン講師」と言う言葉を聞いたことはありますか?
「認定校」「ディプロマ」など、資格を取得するとこのような肩書きがついてきますよね。
リボンの世界にも「リボン講師」「リボン認定校」など呼び方は様々ですが実は資格があるんです。
民間資格ですので必ずしも「リボン講師」「リボンディプロマ」などの肩書がなければ販売や教える事ができないわけではありません。
JRDA(日本リボンデザイン協会)では「資格認定コース」を受講すると「JRDA認定校」になれる資格を付与しております。認定校、認定講師、リボン講師と呼ぶこともあります♪

JRDAリボン講師資格のメリット
資格不要であるならばYouTubeなどで無料で作れるようになった方がいい!と思いますよね。(あ~書いちゃった(;’∀’)w)
ですが、やはりそこは「資格」を作った私から申し上げると・・JRDAに限って言うと・・
特にデザインが卓越しているのでそのデザインの商用利用ができるのは大きなメリットなんです!!
リボンデザイナーが代表を務めております。書籍も含めて一体どれぐらいのデザインを考えたのか途中から数えられていないのですが50デザインはあるでしょうか。

JRDA認定リボンデザインの商用利用範囲にいて
まず、資格認定コースを受講して合格すると受講したデザインは「販売」「レッスン」がOKとなります。
そしてもれなく書籍「大人のリボンスタイル」に掲載されているリボンデザインも商用利用OK!これを発表した当時「先生!太っ腹すぎます~」と認定校が泣いて喜んでくれました。
(在籍中に限ります)
ですので合格の時点でざっと35デザインが商用利用できるのでこれだけあれば様々なニーズに応えられると思います。

リボンデザインの多様な活用方法
私もほとんどヘアアクセサリーはバンスクリップしか使わないほどです。そんな私がデザインしていますのでw、ヘアアクセサリー以外の大人の女性向けアイテムも多数ございます。
JRDAの特徴はヘアアクセサリーとして発表したリボンデザインでもバッグチャームにしたり、ブローチにしたり、とアイテム縛りがないんです。「絶対この資材を使ってバレッタ仕様限定です」などもないので幅広い世代に愛されています。
ハンドメイドリボンの良い所ですよね。
親子で楽しむリボンコーディネートも!
はい!喜んで(笑)大人世代のリボンデザインとしてデザインしていますが、縮尺拡大は常識の範囲で自由にしていますので縮小コピーをしたようなお子様向けリボンにすることもOKなんです。ママとお揃いでぜひ~。
あっと言う間にお子様の方から「お揃いはやめたい」と言われてしまうと思いますので、それまではペアリボンも楽しんで下さいね。親子リンクコーデが断られても、大人のリボンですから安心して長くご愛用いただけますよ。
これもハンドメイドリボンの良いところです。
JRDAリボン講師の資格取得詳細とお申込み方法
ぜひこちらの詳細をお読みください→★★
お値段以上の資格と好評を得ております。リボンの資材縛りもございません。韓国リボン、インド刺繍リボン、高級国産リボン・・リボン講師の個性を出していただけますよ。
ハンドメイドリボンが初めての方でも基本からしっかりと学べて、資格認定コースが終了する時には「しっかりとプロのリボン講師レベル」になっているカリキュラムです。
ご質問は本部の「お問い合わせフォーム」、「インスタグラムのDM」からも承っております。
お好きなデザインを体験レッスンとして学んで教室の雰囲気やリボンの実物をご覧いただいてからコースへ進まれても大丈夫です。
強引な勧誘をしないJRDAです。物足りないぐらいに勧誘しませんので(笑)グイグイご質問して下さいね~!
もちろん、お教室開講は強制ではありません。8割ほどの認定校は趣味としてのご受講です。シニアライフに向けての取得も増えています。趣味からお仕事へもできる資格です。
お申込みをお待ちしています。
JRDAのホームページ
